蘭香茶館の梅花
2013年 02月 28日
蘭香茶館の梅花
を咲き始めました。
おはようございます、
いい天気です、
茶館に着いたらよい香りが鼻にして来て、
香りを探したら蘭香茶館の梅花を咲きました。

朝から美味しい一福のお茶を飲み続けてます、
飲んだ残りました茶殻で料理を作りました。
お茶の味と香りが出て本当に美味しかった。
第18次 馨華品茶会
3月2日(土)

証券会社のお茶会
2013年 02月 23日
昨日はある証券会社で
お茶会をやりました。
お茶で健康な一服、
多く参加者で楽しい会になりました。
中国茶についてみんな
よく伝えたとおもってます。
会場も穏やかなで、
時々笑い声が充満してます。
お茶を出したら
会場にお茶の香りで浮かべて
会場を盛り上げりました。

馨華献上銘茶&花茶の蜂蜜
2013年 02月 20日
馨華献上銘茶&花茶の蜂蜜
IN新宿伊勢丹
馨華のお茶を購入できる場所下記です。
種類があまりないですが、
お試しなら十分代表するお茶になります。
新宿伊勢丹本館B1
プラドエピスリ
レジの近く。
新宿伊勢丹 本館B1プラドエピスリー
住所:162-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3225-2581
JR京都伊勢丹 B1
JR京都伊勢丹
住所:600-8555
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
TEL: 075-352-1111(大代表)

JR京都伊勢丹お茶催事円満終了
2013年 02月 20日
馨華献上銘茶IN
JR京都伊勢丹お茶催事円満終了
多くよいお客さんと出会いました。
東京に戻りました、
JR京都伊勢丹で3日間で、
多く良いお客さんと出会いました。
特に最後の日で
多くお客さん駆け込んで、
みんなが上品な暮らしをして、
知識も感性も豊かなで、
いろいろな話でとても盛り上がりました。
京都に行ってよかった、
本当良い出会いです。
お茶の都で
お茶を広める出来て本当に嬉しいです。
これからも全身全霊で
人の心を浄化出来るお茶を広めていきたいです。
ぜひまた応援してください。
催事場の写真を撮りました。

今までと違い形でお茶を丁寧にだしていました。

生ハム茶宴
2013年 02月 16日
~恋に落ちる五感の味わい会~
多く方から参加申込みをありがとうございました。
わずか4日間で予約を満員なりました。
またよろしくお願いします。
一度体験して欲しい生ハムとお茶のコラボです。
常識を崩れるイベントです。
生ハムとお茶の恋を落ちる命運を待て入る、
人数を限られています、ご速めに。
開催日:2013年3月27日(水曜日)
第一部:PM12時~2:00 限定10人(満員)
第二部:PM7時~9:00 限定10人 (いっぱいのために募集終了)
参加費:12,000円
開催場所:蘭香茶館
住所:東京都狛江市岩戸北4-5-16
(小田急線・喜多見駅から2分)
申込みまたお問い合わせ先:TEL:03-5761-2868
info@chinesetea.co.jp
主催:SALUMERIA 69 サルメリア ロッキュー
馨華献上銘茶
切り立て生ハムの
味と香りが想像を超える美味しいです。

最高級なお茶で皆一息出来ると思います。

茶の道
2013年 02月 13日
お茶を楽しむ三つの場面
①新茶・甘泉・美器
②良い環境(天・地・気候)
③風流儒雅、品格相当。
逆の場面がお茶を味わいしない。
茶の十三宜
一:暇
二:良いお客
三:独り
四:詠詩
五:揮翰
六;徘徊
七:睡眠から起きる
八:宿醒
九:清供
十:精舎
十一:念心
十二:鑑賞
十三:文童
七禁
一:不如法
二:悪具
三:主客不均
四:冠裳苛禮
五;雑味
六:忙しい
七:掛け物や机に悪い趣味

茶の道:
色:
茶の色が白いほど貴重、(白茶ではない)
すべての種類のお茶を指す
なぜ今はのお茶の色が濃いなら
美味しい間違い概念を広がっている?
香 茶有真香
茶が本当の香りはあります、化学香料が入れるいけないです、
それは茶の真香を奪いことを恐れている。
なぜ、多く化学香料化をつけたお茶が流行りでしょうか?
味
茶の味が甘・潤い滑る。
なぜ、今はお茶の味の表現が
甘い、渋い、苦いで表現になってしまった?
藏茶
茶の保存、
茶が匂いするものが嫌い、
湿冷を嫌い、温燥を好き、
なぜ今はお茶の保存方法が
冷蔵庫に保存するお勧めでしょうか??
茶の精妙:
茶の精妙の始まりは作るからになります。
保存が正しい、入れた方が適正、
優劣が殺青により変わります、
清らかと混濁が火による。
火が強いなら香りが高くて清らか、
火力が弱くて、釜が寒く神様は疲れる、
火力が強すぎると、焦げりやすい。
薪がすくないと翡翠の色できない。
長すぎると老死、
速すぎると生臭い。
熟成すると黄色になります。
火が足りない黒になりやすい。
順調なら甘い、
そうではないなら渋い、
少し白いがあっても問題ない、
焦げるないものが最高。
「花茶と桃の節句を祝う会」
2013年 02月 10日
春の訪れが待ち遠しい季節となりました。
春の香りと癒しの時を皆さまにお届けしたく、
小原流生け花講座と中国茶会を催すことと致しました。
初心者の方でも楽しんで頂けるような会となっております。
ご自身で生けられたお花を愛でながら、
ゆったりとお茶を飲み、
春のお茶の香りに包まれた時間をお過ごしになりませんか?
日時:3月2日(土)
14時~18時
(第一部:生け花講座)
(第二部:お茶会)
会場:蘭香茶館
東京都狛江市岩戸北4-5-16
(小田急線喜多見駅から徒歩3分)
TEL:03-5761-2868
E-mail:info@chinesetea.co.jp
会費:7000円(お菓子付き) 当日お支払い下さい。
定員:4名
講師:瑞穂
(小原流一級家元脇教授)
井上
(馨華所属茶芸師)
お花をお持ち帰り頂く際の紙袋は、
こちらでご用意致します。
花袋をお持ちの方は、ご持参頂いても結構です。
※キャンセルにつきましては、
2月26日迄とさせて頂きます。

馨華献上銘茶IN
JR京都伊勢丹 2月5日~19日
催事のサイトこちらです。

蘭香茶館の気温
2013年 02月 09日
どうやって設計した?
昨日は外が寒い日です。
友人とお茶を飲み来ました。
午後二時着いた友人が茶室入りました、
熱いいわれました。
暖房がついてないですよ。
お茶を飲みながら
気温を図りました、
なんと32℃
という驚き数字でした。
温度計が壊れた?
友人が質問してきましたが、
確認どころで問題ないでした。

部屋を設計した人がどうやって、
冬にも計算してこんなになったかな。
自分も暑くて、シャツ一枚でした、
不思議ながらお茶を飲み続き、
午後四時半にまた図り、
25度になりました。
本当に気持ちがよい一日でした。

馨華献上銘茶IN
JR京都伊勢丹 2月5日~19日
催事のサイトこちらです。
