中国第一僑郷
2006年 11月 24日
迎えきた車に乗って、
中国の『中国第一僑郷』の江門市につきました。
ちょっと『中国第一僑郷』の祭りを見ました。
とても規模が大きなでした。

祭りの隊列です。

伝統の龍の演出です。
茶種から感想。
2006年 11月 23日
荷物を整理するときに、
このものを見つけました、
これは実にことに4月13日お茶ツアーする時に、
武夷山の茶葉研究所(御茶園)に大紅苞茶園中にある樹から
取りした茶種です。
2006年極上茶ツアーこちらです

この茶種を見つけたときに、
自分がすごく大事していました、
私いろいろ茶の知識中に、
茶種からお茶をできるまで三年以上かかります、
その時に、また自然なことや天気原因など枯れることもあります。
でも世界の『茶経』により茶の栽培方法は実生法一番よい記載されています、
一回植えたらほかの場所に植える不可能らしいことで、
少数民族などこれはお茶の性質で忠実な愛情に使われている、
結婚する結納ものとして使っていました。
社会の発達で茶種から植える効率がわるいことで、
明治以後は挿し木繁殖法の技術を確立して、今も使っている。
でも正直な言うとお茶の美味しさからみる、
やっはり種からもの美味しいらしいです。
話を戻る、だから私は種をお茶植えることずっとかんがえました。
いつか、自分が自分の手で茶種から育てみたいです。
美味しいかもしれないけど、
その植える過程も楽しいではないでしょうか?

これはこれからも大事していきます。
烏東宋種単叢 『うどんそんぞんたんそう』ーーー烏東宋種単叢之1
2006年 11月 21日
簡単に言うと、
広東省の潮州にある烏東山に
宋代ごろ植えていました茶樹から摘みした茶葉で作られているお茶のことです、
単叢とは?
一つ樹の意味です、1株の意味です。
風鳳山に生産しているものすべて風鳳茶を言う、
風鳳茶は烏東山に生産しているから名前をよばれました。
下記写真は現代に改良した烏東宋種単叢

何百年ものものがすくないです、
現在は宋代に残っている、老茶樹はわずか4株しかないです、
その茶木から摘み下お茶を量がすくないです。
これは傳説の宋代に残っている茶樹、
傳説による、
これは900年くらい年令をあります、
年間製茶1.5キロしかない貴重な宋種単叢です。
今度私はお茶を作る中国最高級茶技師を通じて少し手配できました。
詳しくこちらです。(ここ注意してください、
私は言う茶技師は日本によくある茶芸師ではないです、
茶技師はお茶を植えるや改良などする資格です、
茶芸師はそんなことをしないです。)
茶芸師は日本でも何千人らしいです、
最高級茶技師は日本がないです、
これは中国でも30人未満です、
本格な技術ですから、簡単に中国政府から認定受けしてないらしいです。
下記写真の女性はその中の一人です、
武夷山茶葉研究所に所属です。
その技を見たら本当にびっくりしました。

広東省潮州市鳳凰鎮鳳凰山・烏東山が産地で、
特に最高級の単叢は烏東山のものとされています。
詳しく写真こちらです。
注意事項:サイトに乗せる文章の
著作権は馨華(xinhua)に留保いたしますので、無断転載・掲載はお控え下さい!
茶具(3)
2006年 11月 20日
宋代の茶具最終回です、
これまでに茶具の名前はあまり紹介していないですが、
実はその難しい名前にが宋代の官職です。
ある意味宋代はお茶が貴族によく使用していました、
だから日本の抹茶の大師は千利休さんが貴族の茶頭になって、
茶を出していました。今もそのものの一部残っている、
デモなんでその名前聞くとしるひとがすくないでしょうね?

陶宝文(茶碗)

木待制(茶は粉砕するものです)

汤提点(これはだれでもわかるかな)

罗枢密(これはお茶の粉を繊細同じ大きさするサイズです)
宋代茶具図讃 (二)
2006年 11月 18日
きっとつまらないと思います人もいます、
でもこれはよく見て、
日本にどこに見かけた、
どこに紹介していました。
少し日本抹茶や煎茶に繋がる想像できればそれは私がうれしいです。

竺副帅

漆雕秘阁

宗从事

石转运
ハーブティ-
2006年 11月 14日
なかなか休み出来ないです。
午後も続く、
郵便配送する人がきて、
とてもかわい封筒をありました、
私に届くものらしい、
かわい封筒がみると
どきどきします。
なんか恋人から来る封筒ですよ、
本当に素敵です。
見てこんな素敵な絵があります、

開けてみたら、
とても高い香りを鼻にきました。
わあーー、あの素敵な夫婦からお茶を送ってきました。
早速新しいお水を込んで、
送ってきたハーブティ-を淹れました。
味があまくて、とても美味しいです、
疲れた私は元気になりました、
さずが愛情をあるお茶です。

自由自在の楽しみ茶時間
2006年 11月 12日
今まで使っていないから、
先になべにいれて、お水もいれ、
後火で湯で始まりました、
一時間ほど湯でました。
なぜ聞く人おおいかもしれないけど、
実は新品ものなら、
衛生のためです。
あまり使わないことでは、
作り出来上がるいろいろな雑物があることで、
一番よい方法は洗うより、
お湯で煮るいちばんよいです。
景徳鎮茶杯ととても似合います。

その後に伝統安系鉄観音を入れました。
わあーー、香りがたかく、
味が醇厚で、喉から韻がぐっとでてきました、
さすがーー、
本当に幸福なchineseteaタイムでした。

宋代茶具図讃
2006年 11月 07日
先生ですから、
その先生の顔を紹介します。
宋代の飲茶文化の臨みを楽しんでください。
今日はその四つを写真公開します。
こんなものをしていますか?

韦鸿胪

金法曹

胡员外

司职方
日本有機JAS認定合格しました。
2006年 11月 06日
今まで何回覚えない口説くことを応じて、
中国工場側
日本有機JAS認定を調査受けました、
結果は見事で合格です。
これから中国有機栽培、ヨーロバオーガニクとも認定上に、
日本有機栽培JASにも販売可能なります。
これからかも馨華のお茶は全部日本有機JAS取り込む予定です、
是非宜しくお願いします。
現在日本有機JAS認定済みお茶下記です。
日本有機JAS認定した大紅包こちらへ
日本有機JAS認定した武夷肉桂