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緑茶から紅茶の道、イギリス人の味覚を聞くべき?

緑茶から紅茶の道、
イギリス人の味覚を聞くべき?


最初はイギリスは紅茶、緑茶中心飲んでいました。
緑茶が三国時代すでに飲まれていますが、
紅茶ですが、その時代がまたないです。
中国から輸入して紅茶がいつから製造している、
色色な調べによる、なかなか正確な答えがないです。

しかし、色色な文献による、
紅茶が宋代から明代の間に発明してた製造方法です。

イギリス東インド会社の注文記録によると、
1721年から1760年間に、
一番よく飲んでいたお茶は「ボヘア」です、
ボヘア紅茶の輸入量が1600噸(総輸入量の37.8%)
ぐらいから1,1254噸総輸入量の65%)
グらいまで増えて輸入していました。

最高級なペコー紅茶が
53頓(総輸入量の1.5%)ぐらいから
49頓(総輸入量の0.3%)ぐらいまで落ちていました。

緑茶は2,179噸(総輸入量の52%)ぐらいから
5,361頓(総輸入量の30%)ぐらいになっていました。

高級緑茶は19噸(総輸入量の0.5%)ぐらいから
656頓(総輸入量の3.7%)ぐらいになっていました。

以上資料が見ると、
イギリス人が緑茶から紅茶への道は
39年の間に変わっていました。
高質のお茶がランク低いものをなっている方向で
ある意味お茶の普及してから、
誰でも対象してビジネスの展開の原因がある見られます。

イギリス人が
高質お茶を判断する基準

お茶のビジネスで始まり18世紀ごろ、
1771年発刊した
「ブリタニカ」によるお茶の分類として、
普通なお茶、良質なお茶の基準を説明していた。

主要な判断基準は4点中心です。

①茶葉の外観、
②茶湯の色、
③茶の香り、
④茶の味


普通な緑茶なら
茶葉の形がしわがあります、
葉の色が黒いグリーン、
味がやや渋く、
香りが穏やかな快適です。
茶湯の色が強い黄色がかかったグリーンです。

良質な緑茶:
茶葉の形が揃って、しわがないです。
色がブルーグリーン色です、
香りがなんとも言えない素晴らしい高い香りです。
味はとてもまろやかで気持ちがいいほど素晴らしいです。
茶の湯色がとても薄いグリーンです。

紅茶の味が、
甘さと渋み混ざって、
とてもバランスがよい、
香りがバラに近いである。


以上1771年イギリス商売人達が
お茶に対してよく使って、
お茶のランクをつけてる基準です。

その基準がよければ、
われわれ生活中に飲んでいる
お茶と嵌まってみてください、
何か、いくつの不思議なことを
見つけれませんか?

by 10tea | 2008-05-25 21:30 | 紅茶・物語 | Comments(0)

為飲最宜精行倹徳之人・茶経・陸羽


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