人気ブログランキング | 話題のタグを見る

本来のお茶は本来の役人を持つ力がある!

本来のお茶は
本来の役人を
持つ力がある!


お茶は中国から世界に広がりました。

中国では最初お茶は薬として飲んでいました。
それなぜなら、
そのお茶は解毒効果がすこいですから、
漢代や明代などに医学本によく開訳していました。

日本でも有名な栄西禅師により
お茶が心臓に良い薬である、
(喫茶養生記)
の本まで作りました。

何で今まで薬として飲んでいるお茶は今があまり
薬として飲んでいないでしょうか?

何で健康のお茶がわれわれの体に効かない、
見えない話をよくあります、

それはなぜでしょうか?

私の個人の偏見ですが、
今のお茶があまり中身はないからこそ、
栄養成分、薬効果などでないからではないでしょうかな。

最近は自分が自分の体試験台として使って、
いろいろなお茶を飲み比べています、
お茶の力が本当に不思議で、
本当に良いお茶は
人が元気になります。

だからこそこんな結論になりました。

本来のお茶は
本来の役人を
持つ力がある!


(本来のお茶がしているでしょうか?次回に紹介します。)


私は感じるけど、
他人感じないかもしれないけど、
一つ提案にとして、

一日そのお茶は7杯目ぐらいに飲んでいれば体に反応あるはず、でも普通市販されるものなら、
その効果ないと思います。

信じないかもしれないけど、
試して価値をあるはずです。
by 10tea | 2007-05-15 00:32 | 問茶有感/読むべき本 | Comments(0)

為飲最宜精行倹徳之人・茶経・陸羽


by 馨華献上銘茶