皇帝の御茶園と有機栽培茶の風景
2006年 04月 15日
昨日雨の天気で今日は曇りなりました。
天気を心配しながら、
皆はバスを乗って私の仕入先管理している、
武夷山茶葉研究所につきました。
御茶園前の門石
茶を求める境界である茶魂
茶葉研究所は最高なトップである、
所長は親切で満面の笑顔で私達に案内してきました。
また中国でも数えほど少ない最高プロ製茶工程師を呼んで、
茶葉研究所のいい茶を一つ一つ紹介してきました。
今まで皆入り口だけ見ることおおいですが、
今度特別の関係で私とツアー参加している人をみせてくれました。
親切な所長は今年の新茶を見せてくれました。
中国でもわずか何人しかないプロ工程師、
生で『搖青』の工芸を見せてくれました。
その速さ、動くみたら、
みんなわあーーーー!
特別の招待ですから、
皆で写真を記念しましょう。
元の時代に「武夷山」に元の帝室御用茶園を作られました。
元の軍隊は「南宋」の首都「臨安」を攻略した、
「臨安」陥落(1276年)後、
「大徳六年」(1302年)「武夷山」に「御茶園」を置いたのです。
歴史にある御茶園門、
何百年に立ても、相変わらず姿をみると、やっはり皇帝の御茶園です。
皇帝用の井戸です、今でも活躍しているらしいです、
冬にすると井戸から光でるらしいです?--すごくない?
有機栽培は日本で厳しく決めているですが、
中国でも同じです。
ここの会社は、
山がすべて買って自分の資本の力で、
また中国福建省農業大学の専門家の指導を受け、
中国国内一番大きな有機栽培烏龍茶基地を作りました。
福建省農林大学専門家の指導を受け、有機栽培の茶畑。
工場の二階ビルから綺麗な有機栽培茶畑は満喫出来る綺麗風景、
この茶畑は5月20日前後収穫する季節になる、
今年の新茶も楽しみ出来ます。
『有機栽培』・『原産地標』に認定されている
『安全』で『美味しい』伝統中国茶にこだわり販売をしている。
中国の『有機栽培』・『原産地標』について知りたい方はこちらみてください。
皇帝御用達十大名茶馨華の有機栽培中国茶を飲見たい方は
是非こちら一回味見してください。
絶対納得させます。
山の登り終わりまして、
疲れている皆はお茶を飲んで疲れがとりました。
本当に気持ちで楽しい出来ました。
美味しい中国茶を淹れる美人たち、
皆再会した美人たち、私の顔を覚えている、
本当にお茶を飲んで頭がよくなっているらしいです。
私はあまり彼女達の名前を覚えていないでした。
しつれいかな^---!