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「室禮」


伝統の文化を復蘇??
「室禮」の感想!!


1月16日に仕事が終わりまして、
皇宮の近くにある、
ギャラリー册
行い「室禮」イベントを参加しました。

山本先生の話を聞きました。
伝統な文化を伝える山本先生の話を聞いたら、
本当に感懐万分です。

現代の社会にビジネスなどはやっていますが、
真な文化は隠れている気がします。

一年4季節、
春/夏/秋/冬/
その季節による、
人が自然とも生きていくその季節のものを食べる、
季節を知る、農産物を植える、収穫する。
15日に十五夜になる月にみる。
昔の人にとってこれはごく普通なことですが。

日本は明治6年から実施した新暦による、
自然と外れの新暦による、
生きている人が、季節というものが
言葉をしかみえない社会になりました。

食べ物が狂ってしまいました。

その結果は、
人の体は変化にして、いろいろな解明できない、
解決できない問題が起こりました。

15日に丸い明るい「名月」見えないの新暦ですが、
現代に何か役人をたているでしょうか?
よく考えて私が答えをみつけられないでした。


中国にも「孫文」という偉い人物のきかげで、
「辛hai 革命」で新暦にかわりました。

西方国家の新しい技術や文化を吸収いいことですが、
丸ごと何でも取ってしまう考えはいかにアホてきです。

まあまあ、ストレスの発散はここまでします。


今度の会はとても勉強できました。
次回にも参ります。


下記「室禮」を主催した山本先生の資料です、
山本三千子 (やまもとみちこ) 室礼研究家

新潟県出身。
南宋瓶華四世、故・田川松雨氏に師事し、室礼を学ぶ。
1995年、室礼三千(しつらいさんぜん)を設立。日本の年中行事に託された日本人の心について室礼を中心に教え始める。
早稲田大学オープンカレッジ、エコールプランタン他数々のカルチャースクールで講師を務めるほか、雑誌やテレビでも活躍。
著書
「暮らしの室礼十二か月」(淡交社)、「室礼おりおり」(NHK出版) 他多数

「以上資料はギャラリー册サイトからとったものです」

伝統文化を興味ある方ぜひ先生のサイトをみてください。
きっとあなたに役人にたてればうれしいです。

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by 10tea | 2010-01-18 00:44 | 人生七味日記 | Comments(0)

為飲最宜精行倹徳之人・茶経・陸羽


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