2008年明前獅峰龍井茶は日本に初上陸!
2008年 04月 08日
日本に初上陸!!
今年の茶ツアーは清明前に行うことは実が
本当の明前緑茶「獅峰龍井茶」を飲みたいから。
中国緑茶は一番良いものは春の明前
(清明前に摘みお茶のこと)
茶です、一つ早めに開催する原因です。
特に偽者がいちばんでやすい西湖龍井茶ですが、
毎年偽者が本物により3倍ほど市場に回っている。
西湖龍井茶中に一番高級な
「明前獅峰龍井茶」
とても貴重でその時にしか手配できないものです。
私が毎年少しだけ手配しているけど、
しかし今までの経験により、
いい物が欲しいなら、
早めに手配しないと、
すぐになるなる可能性が高いです。
今年にも2月に契約して茶農と約束していました。
下記は獅峰龍井茶の報告です。
中国政府から指定している
「獅峰龍井茶産地」の第一号石牌です、
本物な獅峰龍井の産地がここです。
朝の六時半の茶畑がとても綺麗です。
5時半から茶農たちが、
獅峰山に登って、太陽が出る前に速やかで
茶葉を摘みしている姿が見かけます。
(白い点のものが実に人はかけた帽子です)
宋代の大文豪蘇東坂さんが
命名した老龍井遺跡です。
乾隆皇帝が命名した
御達「十八株茶樹」献上茶
獅峰山に摘みしたお茶は、
獅峰龍井村で作り上げ、
本当に、本当に最高なものになります。
これは飲んだ一瞬間その香、
味が全身に走れた感じです、
とても幸せな気持ちがなりました。
朝は4時50分におきて、
早めに獅峰龍井産地に着いたことが
とても有意義な一日です。
あとがき:
日本に戻りまして、
今年の獅峰龍井茶が人に飲んでもらいました。
そのお茶を飲んだ人が、
獅峰龍井茶を絶賛していました。
当然快諾でお茶が買って帰りました。
またあるホテルにも飲ませたら、
予約より2倍ほど量が増加して、
持て来たお茶がすでに販売完了状態です。
手元が残り茶会だけの分でした。
本当に美味しいお茶は人気がとても高いです。
今年にも良い新しいスタートと思いました。
大分私が2008年の明前獅峰龍井茶は
日本で初上陸持て来る人の第一人でしょうね。
とても綺麗茶葉をみて、
本当に感心です。
感性がある人間の手摘みこそ、
茶葉を大事で摘みして、
繊細な扱って、最善な作り方で
美味しいお茶を仕上げることが本当に素晴らしい文化です。