茶種から感想。
2006年 11月 23日
荷物を整理するときに、
このものを見つけました、
これは実にことに4月13日お茶ツアーする時に、
武夷山の茶葉研究所(御茶園)に大紅苞茶園中にある樹から
取りした茶種です。
2006年極上茶ツアーこちらです
この茶種を見つけたときに、
自分がすごく大事していました、
私いろいろ茶の知識中に、
茶種からお茶をできるまで三年以上かかります、
その時に、また自然なことや天気原因など枯れることもあります。
でも世界の『茶経』により茶の栽培方法は実生法一番よい記載されています、
一回植えたらほかの場所に植える不可能らしいことで、
少数民族などこれはお茶の性質で忠実な愛情に使われている、
結婚する結納ものとして使っていました。
社会の発達で茶種から植える効率がわるいことで、
明治以後は挿し木繁殖法の技術を確立して、今も使っている。
でも正直な言うとお茶の美味しさからみる、
やっはり種からもの美味しいらしいです。
話を戻る、だから私は種をお茶植えることずっとかんがえました。
いつか、自分が自分の手で茶種から育てみたいです。
美味しいかもしれないけど、
その植える過程も楽しいではないでしょうか?
これはこれからも大事していきます。