260年前の中国茶を飲んでみたい!
2006年 07月 08日
スウェーデンの古代商船のエーテボリ号を真似して、
2006年8月29日に上海に到着する予定です。
この商船の再建委員会の副総裁の奥福・蘭丁は
先日上海に到着して、1度の“ヨーロッパの沈没船の中国の磁器展”は同時期に催す。
これはその船の画です。
すごく大きくみえます。
その時代ならこんな大きな船はいい感じですね。
“ヨーロッパの沈没船中国の磁器展”、
260年前に中国海上のシルクロード貿易の中の逸品を独占して、
これらヨーロッパ皇室あるいは貴族のために注文して作らせる磁器の中で、
スウェーデンの王妃の為にオーダー制の徽章の紋様の杯、
また注文して作らせる磁器の皿を宴席に招待するフランス宮廷用の磁器もある。
これらの磁器すでに海底で熟睡した2多い世紀、
専門家によって船から出している磁器・食品などの価値が上昇したことを見積もる。
今回展示する最も独特な物品はエーテボリ号の上から引き上げてくる中国の茶だ。
こんな派手なつくりですね、
さすが宮廷用です。
今もあまり見えないです。
1745年の船上の品物の明細書によって、
この船上に安徽からの茶は2677箱あって、総重さの366トン。
蘭丁先生は、これらの緑茶はすでに海底で約260年熟睡したけれども、
部分は完全な茶を保存して、さらに香りの濃厚なお茶を浸すと表している。
このニュースを見た私は
一旦にお茶の味はとうなるでしょうか?
正直な言うと私はすごく興味あります。
飲んでいる人の感想を聞きたいです。
ニュースの元は中国の新民晩報です、詳しくこちらです。